帰若館
帰若館(きじゃくかん)は、その一生をお道(本教)に尽くしてきた教師が、その老後を霊地神道山にて祈りある日々を、ということで建築されました。
まさに若き日に帰る如くの祈りの時間を過ごす場所です。