神結館(しんゆうかん)は、大教殿へ至るまで、すなわち神域との橋渡し、「むすび」の意味からつけられた名前です。
中には「むすびどころ」と呼ばれる場所では御神号、御守の拝戴ができるほか、本教書籍、神具類も取り扱っています。 また、授乳室、手洗(足が不自由な方専用の手洗も完備)等があります。