教祖宗忠神をはじめ代々の教主の奥津城(おくつき・墓所)です。
3つの山があり、正面は教祖神とご令室である伊久比賣霊神(いくひめれいじん)、向かって右側は教祖神の父 宗繁様、母 つた様をはじめとした先祖遠祖、右側は二代様から五代様までの歴代教主並びにその婦人がお祀りされています。 また、その御側近くには「道づれ生族の墓」として、信者(道づれという)の遺骨をお祀りすることができます。