令和6年4月6日 : 教祖大祭
多くの悩み病み苦しむ人々を助け導いた教祖宗忠神は、嘉永3年(1850)2月25日(旧暦)のお日の出とともに昇天され、名実ともに神として立たれました。
教祖大祭は宗忠神の遺徳を偲び、感謝と敬仰(けいぎょう)の祈りを捧げる御祭りです。
多くの悩み病み苦しむ人々を助け導いた教祖宗忠神は、嘉永3年(1850)2月25日(旧暦)のお日の出とともに昇天され、名実ともに神として立たれました。
教祖大祭は宗忠神の遺徳を偲び、感謝と敬仰(けいぎょう)の祈りを捧げる御祭りです。