令和2年4月5日 : 欽行134年 大元・宗忠神社 御神幸

宗忠神社『御神幸』は、明治18年(1885)ご祭神・宗忠大神(むねただのおおかみ:黒住宗忠)のご生誕の地(岡山市北区上中野、通称・大元)に、宗忠神社がご鎮座されたのを記念して、翌年3月、ご祭神が在世中奉仕されていた今村宮(池田藩の守護神社)へのご鎮座奉告にあわせて、神恩に感謝すると共に、世界の大和(たいわ)と万民和楽(ばんみんわらく)を祈って、御神霊(ごしんれい)を遷(うつ)した御鳳輦(ごほうれん)の渡御(とぎょ)を行ったのが始まりです。その後、この行列の市中巡幸の熱望に応えて、明治24年より名園・後楽園を御旅所(おたびしょ)とする岡山の御祭(みまつ)りとなりました。
この行列は御鳳輦を中心に千余人、延々1キロにわたる絢爛華麗な時代絵巻を繰り広げ、各地の奉賛民芸陣の参加もあり、岡山の春を彩る行事として親しまれています。

行事概要

【御神幸】
●4月5日(日)
●午前8時 御発輦(ごはつれん):神社出発
●午前11時30分 御旅所(おたびしょ)の儀:後楽園
●午後3時 御還御(ごかんぎょ):神社帰着
詳しくは「大元・宗忠神社ホームページ」をご覧ください。